子育てが楽になる便利グッズ100選|朝の支度から寝かしつけまでシーン別に

子育てが楽になる便利グッズ100選 子育てグッズ

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子育てを楽にするのは、根性でも段取りでもなく、道具であることが多いです。手が2本しかない以上、道具に肩代わりしてもらえるところは任せたほうが、親も子どもも機嫌よく過ごせます。

この記事では、1日の流れ(朝の支度から寝かしつけまで)とシーンに沿って、子育てが楽になるグッズを100個並べました。上から読んで、いまの自分に効きそうなものを探す使い方を想定しています。

★=多くの家庭で効果が大きい/◎=おすすめ/○=ハマる人にはよく効く

1|朝の支度(1〜10)

  • ★ 子どもの手が届く高さのハンガーラック:自分で選んで自分で着る流れが作れます
  • ★ 曜日ごとに分かれた服の収納ボックス:前夜にセットしておくだけで朝が変わります
  • ◎ 目で見て分かる支度ボード(マグネット式):口で言う回数が激減します
  • ◎ 大きな数字のタイマー:あと何分かが見えると子どもは動きます
  • ◎ かかとがしっかりした自分で履ける靴(面ファスナー)
  • ○ 名前スタンプ:持ち物の記名にかかる時間が一気に減ります
  • ○ 玄関の低い椅子:座って靴が履けると親が手を出さずにすみます
  • ○ 子ども用の腕時計(アナログ):時間の感覚が育ちます
  • ○ ワンタッチで開く水筒:朝のうちに自分で用意させられます
  • ○ 玄関に置く忘れ物チェックリスト

2|食事と離乳食(11〜20)

  • ★ 吸盤つきの皿:ひっくり返される回数が激減します
  • ★ 食事用エプロン(ポケットつき・シリコン):床の被害が半分になります
  • ★ 汚れてもいいレジャーシートを椅子の下に敷く
  • ◎ ブレンダー:離乳食づくりの時間が数分の1に
  • ◎ 製氷皿型の小分け冷凍容器:離乳食のストックが一気に楽になります
  • ◎ ストローマグ(分解して洗えるもの):パーツが少ないほど正義です
  • ◎ 深さのあるボウル型の皿:すくいやすく、自分で食べる練習が進みます
  • ○ 食洗機対応の子ども食器:毎日の洗い物が減ります
  • ○ こぼれにくいコップ(トレーニング用)
  • ○ シリコンスプーン:歯ぐきを傷つけにくく、はじめの一本に向きます

3|お風呂(21〜30)

  • ★ 滑り止めマット:転倒防止。安全面で最優先です
  • ★ お風呂用の椅子(バスチェア):ワンオペのときに手が空きます
  • ◎ シャンプーハット、または洗い流し用のカップ
  • ◎ 吊るせるおもちゃ収納ネット:ぬめり防止に効きます
  • ◎ 湯温計:赤ちゃんのいる家庭では地味に安心材料になります
  • ○ 速乾のバスローブ・タオル地のポンチョ:上がってすぐ着せられます
  • ○ ボトル用の壁掛けラック:床のぬめり掃除が減ります
  • ○ お風呂で使える防水絵本・シート:待ち時間が持ちます
  • ○ 手すり(吸盤式):立ち上がりの補助に
  • ○ 詰め替えそのままボトル:詰め替えの手間がなくなります

4|寝かしつけと夜(31〜40)

  • ★ 調光できる常夜灯:明るさを落とすと寝つきが変わります
  • ★ ホワイトノイズマシンまたは扇風機の音:物音で起きる子に効きます
  • ◎ スリーパー:布団を蹴る子でも体温を保てます
  • ◎ 遮光カーテン:夏の朝5時起きが減ります
  • ◎ 睡眠中の見守りカメラ:別室で家事ができるようになります
  • ◎ おやすみ絵本(決まった1冊):入眠の合図として機能します
  • ○ 抱っこ布団:置いた瞬間に起きる問題への定番の対策
  • ○ 加湿器:冬の夜泣きと咳が減ることがあります
  • ○ 静音の空気清浄機
  • ○ 湯たんぽ(低温やけどに注意して布団を先に温める使い方で)

5|おむつとトイレ(41〜50)

  • ★ おむつ用の防臭袋:ゴミ箱を替えるよりまず袋です
  • ★ おむつストッカー(持ち運べるもの):どの部屋でも替えられます
  • ◎ おしりふきウォーマー(冬):泣かれる回数が減ります
  • ◎ 補助便座(またはおまる)
  • ◎ 踏み台:自分でトイレに座れると自立が早まります
  • ◎ トイレトレーニングパンツ
  • ○ 携帯用おむつ替えシート
  • ○ トイレのごほうびシール表
  • ○ 防水シーツ:おねしょ対策の必需品
  • ○ 使い捨ての手袋(外出先での処理用)

6|おでかけと移動(51〜60)

  • ★ 抱っこひも:災害時の避難でも使えます。持っておく価値が高い
  • ★ ベビーカー用フック:荷物をかけられるだけで両手が空きます
  • ◎ 子ども用リュック(ハーネス機能つき):人混みで安心
  • ◎ 迷子防止の名札・連絡先タグ
  • ◎ 保冷保温のできる水筒
  • ◎ 車用の日よけとサンシェード
  • ○ 折りたたみのレジャーシート(小さいもの)
  • ○ 車内用のゴミ箱
  • ○ 携帯用おもちゃポーチ(待ち時間対策)
  • ○ 子ども用の軽いレインコート:傘より安全で、両手が空きます

7|家事の時短(61〜70)

  • ★ ドラム式洗濯乾燥機:導入できるなら効果が最も大きい家電です
  • ★ 食洗機:1日30分以上が戻ってきます
  • ★ ロボット掃除機:床に物を置かない習慣もついてきます
  • ◎ 電気圧力鍋:材料を入れて放置できます
  • ◎ 冷凍作りおき用の保存容器
  • ◎ ハンディクリーナー:食べこぼしをその場で吸えます
  • ○ 電動鼻水吸引器:夜中の看病が本当に楽になります
  • ○ 衣類スチーマー:アイロン台を出さずに済みます
  • ○ 大容量の水切りかご
  • ○ 詰め替え不要の洗剤(自動投入または大容量ポンプ)

8|収納と片づけ(71〜80)

  • ★ ふたのないおもちゃ箱:ふたがあると子どもは片づけません
  • ★ 写真つきラベル:文字が読めなくても戻す場所が分かります
  • ◎ 高さの低いオープン棚:出しやすく戻しやすいが基本
  • ◎ 大きめの布バスケット:とりあえず放り込める場所が家に1つ要ります
  • ◎ 作品保管用のファイルボックス:作品はデータ化してから処分すると罪悪感が減ります
  • ○ 学用品置き場(ランドセルラック)
  • ○ ベッド下の収納ケース
  • ○ 突っ張り棚:クローゼットの上の空間を使い切る
  • ○ 掛けるだけの収納フック(低い位置に)
  • ○ 季節外の衣類の圧縮袋

9|安全と見守り(81〜90)

  • ★ 家具の転倒防止金具:地震のときに子どもを守る最優先の投資です
  • ★ コンセントカバー
  • ★ 角のクッションガード
  • ◎ ドアストッパー(指はさみ防止)
  • ◎ 引き出し・扉のロック
  • ◎ ベビーゲート(階段上は突っ張り式ではなくネジ止め式を)
  • ◎ 窓の補助錠
  • ○ キッズケータイまたはGPSタグ
  • ○ 誤飲チェッカー(トイレットペーパーの芯でも代用できます)
  • ○ 体温計(非接触タイプは寝ている子に使いやすい)

10|遊び・学び・きょうだい(91〜100)

  • ★ 大きめのシルエットパズルや積み木:長く遊べて散らかりにくい
  • ◎ お絵かき用のロール紙:紙が切れる心配がなくなります
  • ◎ 水でお絵かきできるシート:汚れないので気楽に出せます
  • ◎ 室内用のトランポリンやバランスストーン:雨の日の体力発散に
  • ◎ ぬり絵とシール帳:外出時の静かな時間つくりに
  • ○ 図鑑(子どもの興味に合わせて1冊)
  • ○ タイマー付きのごほうび表:きょうだいの順番争いが減ります
  • ○ 折りたたみのプレイマット:転倒時の衝撃をやわらげます
  • ○ ヘッドホン(音量制限つき):移動中の動画視聴に
  • ○ おさがり管理用の衣装ケース:きょうだいがいる家庭では効きます

100個の中から、まず3つ選ぶなら

迷ったらこの3つです。効果が大きく、失敗が少ない順に並べました。

  • 家事を肩代わりする家電(食洗機・ドラム式・ロボット掃除機のどれか1つ)
  • 吸盤つきの皿とシリコンエプロン(食事の被害を減らす)
  • 家具の転倒防止金具(安全は、あとから取り返せません)

買う前に考えたい2つのこと

使う期間はどれくらいか

子育てグッズは、使える期間が驚くほど短いものがあります。数か月しか使わないものは、レンタルやおさがりで十分なことが多いです。逆に家電のように何年も効くものは、早く買うほど得をします。

置き場所はあるか

便利グッズを増やすと、片づける対象も増えます。1つ買ったら1つ手放す、というルールを決めておくと、家の中が破綻しません。

まとめ

子育てグッズは、たくさん持つことが目的ではありません。いま自分がいちばんイライラしている場面はどこか。そこを1つだけ道具で削る。この繰り返しが、いちばん効きます。

朝の支度がつらいなら支度ボード、食事がつらいなら吸盤つきの皿、夜がつらいなら常夜灯と見守りカメラ。100個のリストは、その1つを見つけるための材料として使ってみてください。

※商品の適齢や使用上の注意は必ずメーカーの表示をご確認ください。とくに就寝時の使用や、乳児が触れる可能性のあるものは安全基準の確認をおすすめします。

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